ドロミーティの山岳風景
イタリアの北東部に位置する山岳地帯「ドロミーティ(ドロミテ)」は東アルプス山脈の一部をなす山地。ボルツァーノ自治県(南チロル)、トレント自治県、ベッルーノ県にまたがる広大なエリアの中に、最高峰のマルモラーダ(Marmolada)(標高3343メートル)をはじめ、トファーナ・ディ・メッツォ(TOFANA DI MEZZO)(標高3244メートル)、チベッタ山( Monte Civetta)(標高3220メートル)、アンテラオ山(Monte Antelao)(標高3263メートル)といった山々が聳えています。
荒々しくも美しい山々をバックに起伏にとんだ緑の丘が続いている風景や宝石のような青色の水を湛えた湖のある風景は、いつまでも記憶に残る、まさに絶景と呼べる風景。歴史や食べ物、ファッションだけではなく、「イタリア」の魅力には「大自然の風景」も含まれていることをあらためて教えてくれます。
ヴィエトリ・スル・マーレ
カステルサルドの風景 イタリアの風景
夕暮れのドロミテの風景 イタリアの風景
ポジターノの町並み イタリアの風景
ナヴィリオ・グランデに架かる橋とミラノの夕暮れの風景
夕暮れのフィレンツェ サンタ・トリニタ橋とアルノ川 イタリアの風景
シチリア島の夜の風景 イタリアの風景
プローチダ島の夜の風景
夏の夕暮れ ポジターノの町と海辺の眺め アマルフィ海岸 イタリアの風景
プローチダ島の夏 イタリアの風景
夜のラ・トゥイール ヴァッレ・ダオスタ州 イタリアの風景
夕暮れのパルマ大聖堂と洗礼堂 イタリアの風景
夜のローマ コロッセオ イタリアの風景
モンテプルチャーノから眺めるトスカーナの風景 イタリアの風景